大阪工房の照明の工夫 [彫金作業]
先日からご紹介しております大阪梅田の大阪工房のオープンに向けての作業を少しだけご紹介します
賃貸しているオフィスは事務所仕様なので内装などは全くいじれず、家具などによって雰囲気を出そうと思っておりますが、問題と思っていたのは天井の照明です。
そもそも事務所なので蛍光灯がむき出しのいかにもオフィスと言った感じの蛍光灯です。
これでは、全く雰囲気もへったくれもないので何とかお洒落に出来ない物かと考えてカバーを付けることにしました。しかし、直菅の蛍光灯は後付なのか直ぐ隣に丸い蛍光灯もくっついています。なんとも変な作りです。
取り付けられるカバーを色々考えてなんとか見栄えが良くなる方法を発見し、自分で施工した物か下の写真です。
写真を撮るとノイズが入ってしまいキレイに写真を撮れなかったのですが、この方がちょっとマシでしょうか?
その他諸々お洒落に見えるように工夫を凝らして内装を考えています。なにぶん徳島での製作作業もあって思うように進んでいませんが、7月中にはキレイにして8月には稼働したいと思っております。
話は変わりますが、ケイタイで写真を撮るとgoogleにアップされて勝手に加工をされています。写真がgoogleサーバーに自然にアップロードされるのですが、アップされた写真をgoogleが面白い加工を施してくれるようです。
その中の一つですが、大阪工房の入るプラザ梅新の入り口にライオンの像があるのですが、それを写真に撮っておいた所、このような加工されてサーバーに残っていました。
セピア色のアンティークな雰囲気が出るような写真ですね
勝手に色々な加工を施してくれるようなので、どのような写真が出来ているのか少し楽しみでもあります!
こちらはプラザ梅新の入り口エントランスです。
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